ペナン・ライフスタイル

ペナンでマンゴスチンを買う

タンジュンブンガマーケットの外側で、マンゴスチンが売っていました。

もうシーズンなんですね。

 

道の両側にトラックがでていて、片方(バス駐車場の側)では、人がたくさんいて、マンゴスチンやロンガンを選んでいました。

向こう側はどうかな、と思って反対側に渡って、もう一つのトラックを見に行きました。

若いお兄さんと、背の高い50歳ぐらいのおじさんがいて、私に気付きました。

 

「ワンKG ハウマッチ?」ときくと、お兄さんが、一の指をして、四の指をしました。

「ワンキロ、フォーリンギ?」と確認すると、

おじさんのほうが、そうだ、と言います。

 

若いお兄さんはどうやら英語をしゃべらないみたいで、背の高いおじさんは、英語をしゃべるみたい。

 

おじさんは、私の横に並んで、どこから来たのか、とか、日本のどこに住んでたのか、とか、

いろいろしゃべりはじめました。

 

そのうち、私が外国人だからか、お世話モードに入ったらしく。(マレーシアでよくある)

 

おじさん「これ開けて食べなさい。開けて食べてから、買うか決めなさい。まずはトライだ」

(←えー。。他の人は誰もそんなことしてなくない?

生まれてはじめてマンゴスチン食べるわけじゃないんだけどな。。。でも、せっかく言ってくれてるし。。。)

私の手に押し付けるので、とりあえずあけて食べました。

 

もう試食したし、ここで買おうと思って、袋をとってマンゴスチンを詰め始めました。

おじさんは私の横に並んで、おしゃべりモード。

「日本はどうだ」

「暑いよ。今年は暑すぎるよ」

「マレーシアのほうが涼しいのか。ははは」とかうれしそうに笑ってます。

 

「日本にはマンゴスチンはあるのか」

「日本では多分食べられないよ。あってもすっごい高いと思うよ」と言ったらもっとうれしそうに笑いました。

(←やっぱり自分の売っている果物はいいだろう、みたいなことと思った)

 

そうこうしている間に、1キロかなと思って袋をはかりにのせたら、

1キロにたりない。もっと入れな、とおじさんにいわれ、

入れようと思ったら、いくつかマンゴスチンをトラックに落としてしまいました。

 

拾おうとしたら、

おじさんは、私に拾わなくていいとジェスチャーしながら、

「大丈夫、ノープロブレーム」(←おじさんの売り物のマンゴスチン、おじさんのトラックと思ってた)

 

いくつかマンゴスチンを増やしたら、今度は、一キロを少しオーバー。

減らそうかなと思って、一個取り出そうとしたら、

おじさんは、手で、取り出さなくていいとジェスチャーします。

「大丈夫、ノープロブレーム」(←おじさんのおまけと思ってた)

 

4リンギをお兄さんのほうに払って、おじさんに「じゃあね、」と言おうとしたら、

あれ、

おじさんは、左手に袋、右手にはマンゴスチンを持って。。。

選び始めたよ!

 

 

 

おじさん、

 

客だったのかよ!

 

 

 

 

 

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