ペナン・ライフスタイル, ヨガ

DVDでは続けられなかった私。どうしてヨガクラスに行かなかったか

私は、すぐにヨガクラスにポン、と入ったわけではありません。

 

ちょっと興味があるな、と思ったのはずっと前。でもレッスンには参加しませんでした。

 

ヨガについてちょっとだけ興味がでた時期(15年以上前?)に、

DVD付きの本を買ってみました。簡単なヨガについての知識、

また、ポーズも詳しく載っているとのことで売れている本のようでした。

同じ著者が、何冊も出しているようだったので良さそう、と思いました。

また、別の機会には、別のDVDも買ってみました。

 

ヨガには興味があったのですが、ヨガレッスンには行きたくない、と思っていました。

 

当時は、今よりもヨガはメジャーではなかったので、周りでヨガを習っている人も

いなかったのも一つです。

 

でも一番の理由は、体育が嫌いで、運動にコンプレックスがあったので、

他の人と一緒にやって、

「自分だけできなかったら恥ずかしい」と思っていたからです。

 

また、人付き合いが得意ではなく、

「知らない人の間に積極的に入っていくのが嫌だ」

という気持ちもありました。

 

そういう事情で、ヨガレッスンに行くよりも、本やDVDで先に学ぼうと思ったのです。

今だったら、サイトやYoutubeで同じことをしていたと思います。

 

 

さて、本を読んでザーッと読んで少し知識を得たり、ポーズを見よう見まねでやってみました。

DVDをつけて、その前でポーズをとってみたりしました。

 

でも、あっという間につまらなくなってやめました。

 

 

ポーズに「〇〇に効果的です」とか書いてあっても、ピンとこない。

「効いてる」気がしない。

特に気持ちよくも楽しくもない。

一人でやっているから、いつでもやめられる。

 

 

そういうわけで、ポーズも何個かやって終わり、

DVDも最後まで観終わることすらありませんでした。

 

 

それで、私の中でヨガは、「自分とは遠いもの」としてずっと縁がなかったのです。

 

 

今、考えれば、それは、

「ポーズを真似ている」だけだから、つまらなかったんだな、とわかります。

「ヨガの体験」を知らずに、体を伸ばしたりしているだけだからです。

 

 

では、「ヨガの体験」ってなに?ということなんですが、

それは

言葉では説明できない、ある種の感じで、

個々に参加者が感じる、体験することだと思います。

 

終わった時に、「なんとなく気分がスッキリしている」とレベルで感じるかもしれないし、

「うわー、これがそれか!世界が変わった!」と強く感じる人もいるかもしれません。

続けていくうちに、気がつくと、毎日のストレスを感じにくなっているとか、

体が気持ちよく動くようになっているとか、そういう感じ方をする人もいるかもしれません。

私は、初めは、「ヨガが楽しいのかわからない」という状態で

ただレッスンに通っていました。「ヨガ体験」を実感するまで、半年ほどかかりました。

 

私の場合は、たまたま友達が、クンダリーニヨガのレッスンに声をかけてくれたので、

「ヨガの体験」をするきっかけを得ましたが、

それがなかったら、今でも、「ヨガは自分には合わなそう」と思って

避けていたと思うんです。

 

 

だから、「ペナンでヨガ」のレッスンは、

「以前の私のような人でも気後れせずに参加できるレッスン」という意識でやっています。

 

初めてヨガをする人が、youtubeやDVDで「体験」することは難しいと思うからです。

 

 

私は、運動が苦手で、人と同じようにやってついていけなかったら恥ずかしいという気持ちがあって、

レッスンに参加したくないと思っていました。

 

だから、「ペナンでヨガ」のレッスンは、どんな人でもいいんだよ、と強く意識しています。

ヨガが初めてでも、体が硬くても、運動が苦手でも、問題ありません。

団体競技をするわけではないので、誰にも迷惑をかけません。できないところは、やらなくていいのです。

クンダリーニヨガは目をつぶって行うので、他の人のことは見えず、気になりません。

他の人からも見えません。だから、恥ずかしくありません。

 

 

 

人付き合いが苦手でも、レッスンに問題はありません。

少なくても「ペナンでヨガ」の生徒さんの雰囲気を見ていると、

みなさん上手に、自分の好きな程度の距離感を作っていて楽しそうです。

上下関係もしがらみもなく、レッスンにきているだけの関係なので、気楽なのだと思います。

「お茶行きますか?」ということになっても、そのまま帰る人ももちろんいて、

断っても全く問題ないし、それ以上、何も気にすることがありません。

親しみはあるけど、義務やしがらみがないのです。

以前の私も、こういう場所だってわかっていたら、もっと抵抗なく来れただろうなと思います。

 

 

ヨガの先生というと、もともと体が柔らかいとか、

運動が得意だったとか、そういう人が多い印象がありますよね。

そうすると、自分とは遠い人だ…と感じる人もいるでしょう。

 

私自身は、どちらかというとその反対の方です。

運動が苦手、特に団体競技はいやでした。ついていけないとみんなに迷惑をかけるからです。

姿勢も悪く、身体も硬く、肩こりや頭痛もいつもありました。

でも、ヨガを続けたら、そんな私でも、身体が変わってきました。

 

 

だから、

「ペナンでヨガは、そういうの全然大丈夫だよ!」と言いたいです。

 

「ペナンでヨガ」のレッスンは、

・運動が苦手でも

・身体が硬くても

・人付き合いが苦手でも

・できないポーズがあっても、

 

全然、問題ないんですよ!と意識してやっています。

私がそういうの気にしていたから、気にする人の気持ちもわかります。

 

 

だけど、大丈夫ですよ!

 

 

 

 

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