ペナンからお出かけ

プーケットのレストランでの話(2)

前回、プーケットのレストランでの話を書きました。

高床式って、どんなやつよ?と

興味しんしんで眠れなかった人もいると思うので

(←誰からもきかれてないよね!)

お写真を。ジャーン。

 

 

いくつもある住居っぽい建物の中、1グループづつご飯を食べます。

で、中はあぐらで座って、お座敷状態。

 

気分も上がりますね!

 

さて、前回ウォーターを注文できた話を書きました。

 

壁の張り紙などは全部タイ語。

お店の人もタイ語。

 

でも、メニューを見ると、

お、英語もついて、写真もついてるので安心…。

 

かなと思いましたが、

外国人が少ないせいか、メニューにもどのぐらい辛いのか書いてありません。

 

マレーシアや他の国で、外国人に慣れているレストランだと

スパイシーおっけー?とか、これはリトルスパイシーだよ、とか

きいてくれたり調整したりしてくれることもありますよね。

日本人だったら辛いものがダメなはずと思われているのもあるみたいです。

 

さて、このタイレストランは、スパイシーの表示はない。

そして、タイ料理は辛いので有名。

さらに、子どもの頃から数種類の唐辛子に慣れきったタイのローカルが集っている店。

 

さて、どうするか。

よし、ここは任せろ!

一つのメニューを指差して、「スパイシー?」

店員さん、顔を見合わせて、は?みたいな。

 

撃沈。。。。

 

待てよ、ウォーターで通じたじゃないか。

ここはオレに任せとけ!(←だれ?)

 

おもむろに立ち上がる私(←立ち上がる必要は…)

 

まず、口をつぐむ(食べたあと、の設定よ)

涙をぬぐう(辛いと涙も出るよね。迫真の演技!)

そして、額の汗をぬぐう!(辛すぎて汗まで出てきたと)

舌を出して、は、は、は、は(辛い時の舌の動きです!)

 

辛いものを食べたあと、

体がどう反応しているかを再現した、

ディテールにまで配慮した完璧なパントマイム!

 

さあ、どうだ!

 

店員さん、ポカン。

 

あ、あれ?

え、さっきのは、ウォーターって当てたじゃん。

大丈夫よ、しっかりみてね。

もう一度やるわよ。

「ワンモアタイム」

 

「スパイシー?」

 

もう一度

口をムグ、

涙を拭って、汗をふく。

さあここよ、

舌を大きく出して、

はっはっはっははっは….

 

 

さあ、どうだ!

 

中年女性(わたくし)の白熱のパフォーマンス(2回もね!)をみた一行。

 

・・・・。

 

 

中学生の子

「も、もうその辺でいいのでは」

 

そ、そうね。

 

 

 

も、もしかして、

「悲しいわ」(口を閉じて、涙をぬぐう)

「暑いわ」(汗をふいている)

 

そして、

 

この辺に犬はいませんか

 

に変換されたかもしれないわね…。