ペナンで食べ物, ペナンのお店

インド料理屋さんで「あうんの呼吸」

いつもいくインド料理屋さん。

2日に一回は、朝ごはんか昼ごはんでお世話になっているので、

家族以外で一番顔を合わせているのが、実はここの店員のお兄さんたち…。(←友達いないのかよ!)

 

そして、お兄さんたちとは、あうんの呼吸。

普段は、テーブルに行く前に、オーダーを取ってくれるお兄さん(3人のうち誰か)が歩いて来た私に気づきます。

すると、そのまま注文を入れてくれます。それで、座った場所に届けてくれるという仕組み。

※このお店では、注文をとる、ドリンクを運ぶ、テーブルを綺麗にするなど別の人がしています。

 

向こうが気付かない間に私が座ってしまう時は、テーブルにきて

「これでいいよね?」と注文を確認してくれることも。オッケーというだけです。

こういうルーティーンが出来上がって来たんです。

 

さて、先日のこと。オーダーしてくれる店員さんが誰もいなかったので、そのまま席に座りました。

すると、すぐさまマサラティーが届けられました。

 

お、誰かが私の顔をみて注文入れてくれたのね、

ありがとうという気持ちでマサラティーを飲み始めました。

 

言わなくても、注文して届けてくれるっていいよね、嬉しいな、

という気持ちでいると、、、

 

 

5分たっても、10分たっても、トーサが来ない。。。

 

あ、あら、、、

 

注文されていないのね。

じゃあなんでマサラティーはくるの、、、

なんの事情でドリンクだけ注文を入れるというようなことを、、、

 

 

すぐ誰か呼べばいいのですが、ここが難しいのは、なまじっか、私が常連なこと。

いつもお兄さんたちが、私の注文を覚えて持って来てくれている訳ですよ。

ここで注文すると、なんとなく、お兄さんたちの親切を裏切るような。。。

「来てないよ!」みたいな感じじゃないですか。。。

 

とはいえ、トーサも食べたい。知っている顔を探すと、遠くにいる店員Aさんと目が会いました。

Aさんは私の注文を覚えているので、

「お、今日も来たね。わかったよ」という顔。

こちらに来る気配がありません。

 

え、いや、それじゃ困る。

いつもはそれでいいよ。でも、今日は、

「マサラティーは来てるけど、トーサは来てないんだよね」ということ。

こっち来なきゃ伝わらないじゃん。

 

そんなややこしいことなのに、 Aさん、こちらに来ようとせずに

なぜか人差し指を一本立てて、「一」の動作をして、

私に、わかったような顔でうなづきます。

 

 

な、なんの暗号だよ、、、

 

わかんないよ、、、

 

 

 

でもさ、私も店員さんたちとそういう関係でいたいのよね(←どんなだよ!)

 

ここでよそよそしく「マサラティーは来てます、トーサ早く注文入れてよ」というのは、

あなたと私の関係を裏切ることよね、、、(←意味わかんないよ!)

 

そ、そうよ。

 

それよ。それでいくわ。

1よ。または人差し指なのよ!

 

 

もっともらしくうなづく私。

 

さて、3分後、、、

お、見事にトーサが出現しました。

 

お、おめでとう。

信じてよかったわ。

やっぱり私たち、言葉に出さなくても通じ合ってるのね(←向こうは思ってないよ!)

 

涙でトーサが曇るわ。。。

 

 

今日の疑問。

1)どうしてマサラティーだけは注文入れたのよ。どんな発想でそれよ!

2)人差し指立ててこっちみてうなづいたけど、なんの意味よ。

え、まさか、人差し指=トーサという暗号じゃないよね。

だったら親指=ウッタパムとかか?

 

 

(←い、いや。仮にそうだとするよね?

 

で、なんであなたに通じると思うのよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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