ペナン・ライフスタイル, ヨガ, 健康

初めてのゴン、こんな体感でした(感想)

ゴン(銅鑼)は、音を楽しむための「楽器」ではありません。

 

むしろ、宗教的、儀礼的に特別なものとして扱われてきました。

古くから、「魔法のような特別な力」を持つものと信じられてきたのです。

病気を治す、悪霊を追い払う、または幸福になるものとして。

宗教、文化を横断してこのように使われてきたのは、ゴンが特別な音を作り出すものだからでしょう。

 

ドラムなどは、叩いた時が一番大きく、自然に消えていく音です。

ゴンの音は、叩いたあと、もう一度波のような形を描き、それから消えていきます。

波のようになる音で、私たちは、自然と瞑想状態に入ります。

 

また、ゴンは感情に一番働きかけるとされています。

だから、ゴンによって感情が解放され、泣きたくなったり笑いたくなったりすることがあります。

そして、そのあとは、落ち着いた瞑想的な状態になるのです。

 

先日、初めてゴンセッションに参加されたMさんの感想です。

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初めはリラックスすることに少し意識しすぎてしまい、

チカラが入っていましたが、

ゴンの音波が重なり出すと

自然と吸い込まれるような気分になりました。

 

耳の奥、、、というか

リンパが振動を感じているような体感でした。

 

言葉では表現しにくいですが、

音楽ではない音に包まれる

貴重な体験でした。

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初めてのゴンセッションでは、

どちらかというと

「なにこれ?」という感じになると思います。

 

それは、ゴンの音を「聴く」体験というのが、

私たちの日常経験とあまりにも遠いので

どう解釈していいかわかりにくいのかなと思います。

 

それだけ、ゴンの音を聴くのは

特殊な体験ということだと思います。

 

でも、Mさんの

「リンパが振動を感じているような体感」というのは

素晴らしく、自分の体験を言葉にしていらっしゃるなと思いました。

 

私自身は、何回もゴンセッションを受けていますが、

やっぱり「いいなあ」と思ったのは、何回もたってからです。

最初のうちは、「どう思っていいかわからない」という中で

なんとなく寝そべっていました。

 

1回目、2回目で自分の捉え方が違うか

ぜひ感じてみてください。

 

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