インターナショナルスクール, マレーシア・インターナショナルスクール, マレーシアで英語を学ぶ

子どもの英語(セントクリストファーの試験、ESLなし)

私の子ども(A子ー仮名)は、日本生まれで、日本の保育所、日本の小学校に入り、

小学校2年生の1学期までは日本人学校に通いました。

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小学校2年生の1学期、ペナンでいくつかのインターを見学しました。

一番気に入ったのは、セントクリストファー・インターナショナル小学校。

 

セントクリストファーは親・子からも評判がよく、

「ウェイティングがあり長く待たないと入れない」「Year3なら、英語力は重要」という事前情報は持っていました。

 

小学校2年生の1学期のある日。第一希望のセントクリストファーでの試験を受けました。

A子は、ESLの先生との面接を終えて、

「英語力に問題なし」とされ「学年もそのまま」「はじめからESLなし」でいいと言われました。

先生達で会議するから、と言われて、学校を後にしました。

 

私たちは、コーヒーショプでドキドキしながら待っていました。

3時間後、携帯が鳴りました。

「彼女を歓迎します、9月から入れるように書類を準備してください」

 

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お子さんの性格や状況、ご家庭の考え方や事情もあるので、誰にでも当てはまるベストな方法が

「ESLなしにできる英語力を、先につけてインターに入ることだ」とは、もちろん言えません。

 

ただ、インターにお子さんを入れようと思っているいろんな方とお話する機会もありましたが、

日本人学校に通わせながら、ESLが必要ないだけの英語力をつけてインターに入れる

というのは想定されてないようで、「可能」ということをここでシェアしたいと思いました。

 

英語力があったことで、

1)第一希望の学校に歓迎されてすぐに入れた。

2)初日から友達ができ、最初からクラスの一員として積極的に学校生活を楽しめた

3)授業もついていけたので、自己肯定感が下がらなかった

というメリットがありました。

 

お子さんの英語で悩んでいるお母さん、インターに入れるか迷っているお母さんに

日本人学校に通わせながら、ESL必要なし、インターの子たち並みの英語力をつけることは可能でした」

とお伝えすれば、役に立つ人もいるかもしれないと思いました。

 

同じようにすれば同じことが必ず起こるかはわかりません。

お子さんの状況、ご家族の状況も違います。

ただ、私自身の体験としては、それは十分、起こり得るだろうという話です。

 

 

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うちの子は、英語教育は全くゼロで、6歳までを過ごしました。

私は、留学経験なし、マレーシア以前は、外国に住んだことはありませんでした。

英文科卒でもありません。

夫も同様です。二人とも、4泊5日程度で、海外旅行をしたのが何回かある程度。

バックパッカーや英語を使った仕事もしたこともありませんでした。

 

それでも、子どもは英語の勉強を始めて

約1年半

1)「セントクリストファーに合格」しただけでなく、

2)「ESLはいりません」「セントクリストファーの他の子と同等の英語力」と言われました

 

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ここからは、セントクリストファーの試験の1年半ほど前の話。

 

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子どもが6歳のころ、私は週末、地元の英会話スクールに通いはじめました。

そこで子ども向けの英語スクールで教えていた方に出会うことになります。

私の子どもが6歳だというと、使わなくなったカード教材を譲ってくれました。

表にリンゴの絵、裏にappleと書いてあるようなカードなどでした。

 

私の子は、英語が全く初めてだったので、appleすらも読めません。

この子はずっと日本で暮らすだろうな、と当時は思ってたし、

保育所に通わせていたので、英語もそろばんも、ピアノも体操も早期教育も、全く自分達には関係ないものとして、

調べることすらありませんでした。

 

同じ保育所の周りの親御さんも、週末に出会うのは、公園やショッピングセンターで、習い事をさせている人はありませんでした。

 

りんごのカードをみて「りんご、おいしそう」と食べる真似をする我が子をみて、

つくづく「英語スクールに通わせても無駄だろうな」と思いました。

 

でも、カードを捨てるのも勿体無いし、自分が習い始めたのもあって「英語もいいんじゃない」と思いはじめていました。

 

そこで、スクールに行かなくても、私が「英語の基礎だけは手伝おう」と決めたのです。

 

 

 

それをきっかけにして、子どもの英語教育についてネットや本で調べはじめました。

いいと思ったものを取り入れながら、自宅で我が子の「英語コーチ」になることを決めました。

 

 

とはいえ、私も外国に住んだ経験もなく、留学経験もなく、英文科卒でもなくて。

英語が上手に喋れる訳ではなくて。

 

 

だから、子どもの英語の先生ではなく、子どもの「英語コーチ」なのです

 

 

英語を教えるのではなく、英語の学習を手伝う人。

 

教材を探したり、一緒に学んだり、勉強法を提案したりしながら、、、

 

 

応援する人!!

 

 

 

英語はあまりできないけど!

 

 

 

。。。

 

 

今考えれば、少し無謀な気がしますね(笑)。

 

 

(続く)